FAQFAQ

  1. HOME
  2. FAQ

MP:eMEETING編

購入・ライセンスについて

Q.MP:eMeetingの価格を知りたいのですが
A.導入規模に応じて3つのエディション(価格帯)をご用意しております。
詳細な価格については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

問い合わせ

Q.ライセンス形態はどのようになっていますか?
A.月額料金不要の、買い切り型のライセンスです。 使用するホストPC(ホストアプリケーション)の台数分、ライセンスをご購入ください。
会議クライアントは無料で使用することができます。クライアントの台数ではライセンス費用は変わりません。
Q.製品を購入したいのですが、どのような手続きが必要ですか?
A.先ずはMPeサポートまでご連絡ください。

問い合わせ

保守サポート契約について

Q.保守サポート契約の内容を知りたいのですが
A.電話やメールでいただいたMP:eMeetingへの質問に回答いたします。
(受付時間は弊社営業日の10:00~18:00です。)
また、MP:eMeetingのアップデート版がリリースされた際に、無償でバージョンアップすることができます。

契約は年単位で結んでいただき、ご購入ライセンス数に関わらずご契約者様単位で1契約となります。

Q.保守サポート契約には必ず加入しなくてはいけませんか?
A.保守サポート契約に必ず加入する必要はありません。
また、ご購入時に不要と判断された場合でも必要となった時点からいつでも加入していただくことができます。

機能について

Q.共有できる資料のファイル形式はどのようなものがありますか?
A.PDF形式は全エディションで使用できます。AdvancedEditionでは、さらにWord・Excel・Powerpoint形式(*)のファイルも使用することができます。
* ホストアプリケーションを動作させているPCにMicrosoft Office 2007以降がインストールされている必要があります。
Q.書き込んだ資料を印刷できますか?
A.会議で共有した資料は、ホストPCにPDFファイルとして保存することができます。保存されたPDFファイルをAcrobatReaderなどで開き、印刷してください。
Q.書き込んだ資料をファイルに保存することはできますか?
A.資料を配布するホストPCにPDFファイルとして保存することができます。
Q.同時に複数の会議を開催することはできますか?
A.1台のホストPCで、複数の会議を行うことはできません。資料を配布しないホワイトボードのみ共有する会議であれば、複数同時に行うことができます。
Q.ホワイトボードとはどんな機能ですか?
A.ホワイトボードでは、資料の配布が行われません。真っ白なキャンバスに書き込んだ情報を参加者間で共有したい場合に利用する機能です。
Q.タブレット同士でマルチキャスト接続することも可能(ホワイトボード)とありますが、どういったことができるのでしょうか?
A.ホストPCを用意せず、タブレット端末間で通信を行うことで、ホワイトボード機能のみ利用できる機能です。
Q.書き込みの共有はどのようにおこなうのですか?
A.資料への書き込み後、[書き込み共有]ボタンをタップします。会議全参加者に書き込んだ内容が共有されます。
Q.複数の資料を使っての会議は可能ですか?
A.可能です。1つ目の資料の説明が終わった後に、次の別資料を配布することができます。 1回の会議に利用できる資料の配布回数に上限はありません。
Q.会議資料のページ数に制限はありますか?
A.Lite/StandardEditionでは1資料あたり20ページまでとなっています。AdvancedEditionでは100ページまでとなります。 ページ数がそれよりも多い資料の場合、複数の資料に分けてお使いください。

動作環境について

Q.接続できるタブレットは何台までですか?
A.Standard / Advanced Editionでは接続台数の制限は行っておりません。 推奨環境は一般的な無線ルータで管理できるチャネル数である10~20台前後となります。 無線ルータのアクセスポイントを増やすことで、接続台数を増やすことは可能です。 接続端末数が極端に多くなる場合、別途カスタマイズが必要になりますので、 その場合はサポートまでご連絡ください。

問い合わせ

Q.iPadへのインストール方法は?
A.App Storeより無料でインストールすることができます。

iTunes App Store

Q.WindowsRTで動作しますか?
A.Windows RTへの対応時期は未定です。
Q.会議ホストはWindowsServer2008等、サーバOSで動作しますか?
A.WindowsServer上でも動作します。WindowsServer2008上での動作を確認しております。